スカイツリーや東京タワーの夜景を楽しみながら食事をする

腕利きの料理長が創り出す旬の料理に舌鼓

麻布十番駅から徒歩約2分の場所にある日本料理店。地域に根差した店を目指し、江戸時代の頃の地名である「麻布網代（あみしろ）町」から店名を名付けたのだそうです。この店の魅力は、老舗の日本料理店「なだ万」で腕を磨いたふたりの料理長。ふたりの料理長が監修し、腕を振るう料理のハーモニーはもちろん、料理長とのコミュニケーションを楽しみに来店するファンも多いといいます。美しい日本の四季を感じられるように、二十四節気に合わせてメニューを変更されています。なかでも、一汁五菜でバランスの取れたランチが女性客に人気です。

住所/東京都港区麻布十番2-14-9 麻布ハウス2F

アクセス/
電車：東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅より徒歩約2分

席数/カウンター8席、テーブル8席、個室4室（1室2名～※最大20名）
駐車場/無